(アリスガワ)
じゃあ、2番目はなんですか。
(神宮司)
②の身体や手を触れ合うスキンシップ。
スキンシップは大事なことだけど、まずはそこに言葉がないとね。
(アリスガワ)
そうだね。言わなくても愛情は伝わるだろっていう人もいるだろうけど、
なかなか難しいよね。そして、スキンシップもないと、距離が開いていく気がする。
(神宮司)
うん。普通にちょっと手を握るとか、ハグをするとかでもあるとね。
(アリスガワ)
ちょっと脱線するけど、選択肢⑤の「クオリティタイム」って何でしょうね。
(神宮司)
なんだろう。えー、充実した時間のこと?
(アリスガワ)
神宮司さんはどんなとき充実してるんですか。
(神宮司)
ピアノを弾くとか、ゲームするとか。あとは、勉強するときかな。
(アリスガワ)
それは個人の趣味の時間ですね…。
(神宮司)
私はだって引きこもりタイプだからさ。
自分で何かこう創作したりとか、形に残って達成感が得るタイプなんですよ。
(アリスガワ)
このクオリティタイムというものを誰かと共に過ごすというのは、
神宮司さんには難しいですね。
(神宮司)
いやいや。
(アリスガワ)
じゃ、何をするんですか?
(神宮司)
何かを食べにいくとか、一緒に美術館に行くとか、本屋で一緒に本を選ぶとか。
いろいろあるでしょう。
(アリスガワ)
なるほど。神宮司さんの話を聞いていると、クオリティタイムというのは
お互いを高め合えるような時間なんですかね。
(神宮司)
うん。お互いに楽しめて、高め合えるもの。
