ひとり時間の質を上げる(神宮司)

昔は「ひとりで過ごす時間」がちょっと苦手でした。誰かと一緒にいないと、取り残されたような気がしていたのです。

でも今は、ひとりの時間こそが、私にとっていちばん贅沢なものだと感じています。

ひとりでカフェに行って、好きな本を読む。

ひとりで映画館に行って、思いきり泣く。

誰に見せるでもなく、誰に評価されるでもなく、自分だけの感情を味わう時間。

それは、心を動から静へとチェンジして、心を豊かにしてくれるかけがえのない瞬間だな。と最近感じることが多いです。

恋人と一緒の時間ももちろん大切ですが、それは「ひとりの私」が満たされているからこそ、よりよいものになるのだと感じています。

“ひとり”は孤独ではなく、私をちゃんと整える時間。

そう思えるようになった今、自分のなかの静けさに、少し誇らしさすら感じています。

読者のみなさんはどうでしょうか?