ため息は心の換気なのかもしれない(神宮司)

誰もいないフードコートで勉強をしているときにふと、大きなため息をつきました。

疲れているわけでも、落ち込んでいるわけでもない。けれど気づけば自然に出ていました。

その昔、友人に「ため息をつくと幸せが逃げるよ」と言われたことを思い出しました。

多くの年月を積み重ねてもなお伝わり続けているこの文言ですが、最近は少し違うふうに思うのです。

心の中の澱をフゥっと外に出すための気持ちの中に淀みそうになっているなにかモヤモヤしたものの換気のようなものかもしれないな。

なんて感じています。

呼吸を深くゆっくりはくと、身体も心もほんの一瞬無防備になるというか、自然体になるというか。

何かを言葉にできないとき人は無意識に息で気持ちを整えているのかもしれませんね。

ため息をついた時にネガティブな意識をとらずに、気持ちを整えよう!とポジティブに考えることができるとそれだけで、素敵な時間がに変えることができるのかもしれない。そんなこと考えてしまった昼下がりでした。